鍵の紹介
Key_informationSED-1錠
~ 防犯カバン専門メーカーがご提案する”鍵付きカバンの新たな選択肢” ~
当社独自開発!特許出願中の新技術を使用した、カバン用鍵の決定版!
- 特徴1
鍵のいらない鍵付きカバン
鞄と一体化した4連式ダイヤル式錠前なので 鍵を紛失する心配がありません。煩わしい鍵の管理から開放されます。 - 特徴2
解錠番号は自由に変更可能
付属のリセットピンを使用することで任意の暗証番号を設定できます。
数字の組み合わせは10000通り。 - 特徴3
解錠番号が露見しにくい
市販のダイヤル式錠前はダイヤルが解錠番号に揃っていないと施錠できません。番号に関係なく施錠できるのは当社のSED-1錠の特許出願中の新技術です。解錠番号が露見するリスクが大幅に減少します。例えば・・・解錠番号が「1357」の場合
市販のダイヤル式錠前
当社のダイヤル式錠前SED1
どんな番号でも施錠可能!※特許出願中
||- スピーディな施錠!
- 施錠時に解錠番号が露見しない!
- 特徴4
高いセキュリティ性
防犯カバン専門メーカーとして長年培った経験を元に開発した今回のダイヤル式錠前は 特殊ロック機構を採用しており、高いセキュリティ性を実現しています。 防犯対策を必要とする業務用カバンにうってつけの商品です。
SED-1錠を使用した鍵付きカバン 使用シーン例
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現金輸送
集金バッグにダイヤル式錠を採用すれば、複数のカギを管理する必要なしに、手軽に複数の鍵付き集金バッグを業務に活用できます。 -
機密書類運搬
銀行バッグにダイヤル式錠を採用すれば、機密書類も安全に運搬できます。スピーディーな施錠で業務も捗ります。 -
個人情報の扱い
保険業界等、書類等で個人情報を扱う場合、セキュリティ性の高い 鍵付きカバンがあれば、個人情報漏洩リスクを削減できます。
< 他にもこのようなお客様にオススメします >
- ダイヤル式南京錠をお使いのお客様
- 複数の番号のキーを使い、複数の鍵付き鞄をお使いのお客様
- 解錠時に解錠番号が露見することにご不安をお感じのお客様
⇒SED-1は解錠時にダイヤルを回しておけば大丈夫!ダイヤルがどの配列でもそのまま施錠OK!
鞄用ダイヤル式錠前「SED-1」を使用した商品紹介
上記はほんの一例です。
鞄用ダイヤル式ファスナー錠SED-1は当社商品のうち、SE-1錠が取り付け可能な定番品すべてに取り付けが可能です!お客様の用途に応じてご選択下さい!
SED-1錠を取り付け可能な商品一覧鞄用ダイヤル式ファスナー錠SED-1は当社商品のうち、SE-1錠が取り付け可能な定番品すべてに取り付けが可能です!お客様の用途に応じてご選択下さい!
鞄用ダイヤル式錠前「SED-1」の使い方
ロックの仕方
差込みスラスをしっかりと差し込むだけで簡単施錠※従来品と違い、ダイヤルがどの番号でも施錠できます!
外し方
ダイヤルを設定した解除番号に合わせます。 ※設定番号はお好きな番号に変更可能
解除用ボタンを押すと差込みスラスが「カチッ」と抜けます。
解錠番号変更設定方法
解錠番号にダイヤルを合わせ、解錠ボタンを押してロックスラスを錠前から抜いて下さい。(出荷時設定「0000」)
錠前本体底面にある変更用穴に付属のリセットピンを奥まで差込みます。 ※リセットピンを奥まで差し込んだ状態で 保持して下さい。設定途中に差し込みが弱まると希望以外の番号に設定される恐れがあります。
リセットピンをしっかりと差し込んだ状態で設定したい4桁の番号にダイヤルを回します。※必ずしっかりとセンターに数字を合わせて下さい。
必ず解錠ボタンが奥までしっかり押せることを確認して、設定完了です。
動画で説明 SED-1錠の使い方↓
SED-1錠 解錠番号設定方法↓
解錠番号で揃えないと施錠できない
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